変化に対応する住まいのバリアフリー



アーキプラス総合計画事務所
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加齢や予期せぬ障害への対応を考えておくことも大切です
障害によって対処の仕方はさまざまです。それでも将来対応しやすいようにしておくことは必要なことです。
屋外デッキには部屋
や廊下から段差なしで
そのまま出られます。

この家は高齢者同居に対応した計画となっています。
現在は、おとろえを防ぐために、踊り場のある緩やかな階段や必要な箇所に設けた手すりを使って家中を安全に自由に動き回れるようになっています。
現在の日常生活にも便利。将来の加齢によるおとろえや、予期せぬ障害への対応も可能。そのようなきめ細かい工夫を行った内の一部分の紹介です。
Copyright © 2003 Toshiyuki Oharazawa / Archi+
トイレ、洗面、浴室をサニタリールームとして寝室に隣接して設けるとたいへん便利です。
床も段差なしに連続させると空間も広く感じます。
水廻りの湿気やカビに対して、通風・換気の上でも有利です。
排水の処理をして、浴室出入口の段差をなくします。つまずきや転倒の不安を解消。
介助スペース
廊下
収納
浴室
寝室
廊下
洗面
トイレ
屋外デッキ
クローゼット
出入口から浴室まで段差なし
当初は物入れとして使用。
必要になった時には寝室から直接行けるルートになります。
天井走行のリフトの設置も可能。

さらに、寝室、水廻り、廊下の間の壁は2階を支える主要な構造体としていないため、障害によって、壁を取り除くような改修が必要となった場合でも、比較的容易に行えます。
通常時の廊下幅
車椅子使用時には扉を引き込むだけで
廊下幅が広がり回転寸法が確保できます。
廊下に沿ってつくった収納スペースは間口も広く収納量が多くとれるのでたいへん有効です。
さらに、この部分を利用して、将来必要になった時には廊下の延長として車椅子の回転スペースにも使えるようになっています。
サニタリールーム
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